"技術×感性"で新たな価値を提案し続け
「なくてはならない、個性輝く企業」を目指します。

トップメッセージ

 ヤマハグループは「感動を?ともに?創る」を企業理念として共有し、音?音楽を通じて人々のこころ豊かな生活に貢献することを目指しています。本年1月には、お客様が心震わす瞬間を表現した「Make Waves」をブランドプロミスとして新たに制定し、1887年の創業以来受け継がれてきたお客様の目線を大切にしたものづくりをさらに推し進め、お客様の心に響く製品?サービスを届けていく決意を示しました。

 当社は中長期的に目指す姿として「『なくてはならない、個性輝く企業になる』~ブランド力を一段高め、高収益な企業へ」という経営ビジョンを定めています。この経営ビジョンを実現するため、2019年4月にスタートした3カ年の中期経営計画「Make Waves 1.0」では、「顧客?社会との繋がりを強化し、価値創造力を高める」ことを基本戦略としました。デジタル化の加速やAI、IoTの進化により、人々の暮らしは便利になる一方で、物質的な豊かさだけでなく、より精神的な満足や本質が求められる時代が到来しています。企業経営においてもサステナブルな社会の実現に貢献することへの要請はさらに高まり、それに応えることが企業の価値創造に繋がるという認識が広まっています。このような変化を、"技術×感性"を強みとするヤマハにとってはチャンスと捉え、技術と感性を融合させて新たな価値を生み出すとともに、お客様ともっと繋がることで、それぞれのライフステージに応じた価値を提案し続けます。

 私たちヤマハグループは、お客様それぞれの挑戦への勇気や情熱を応援し続ける企業でありたいと考えています。これからも皆様の期待にお応えし、末永くお付き合いいただける会社であり続けられるよう誠心誠意努力してまいりますので、何卒ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

2019年7月

ヤマハ株式会社 代表執行役社長 [ 画像 ] 中田 卓也